南アルプス つばき保育園

南アルプスつばき保育園とは

　保育園のある南アルプス市小笠原は、武家・華族だった小笠原氏の始まりの地。
武術や学問に秀でた小笠原氏に関係ある椿城から「つばき」の名前をいただき、子どもたちの健やかな成長を加護していただけるように願い「南アルプスつばき保育園」と命名しました。

園の特徴

　南アルプスつばき保育園では、保護者の負担軽減を進めるために、あらゆる取り組みを行なっています。

・ICTの導入
　保護者との日々の連絡帳やお子さんの体調、出欠席など、お手持ちのスマホで入力ができます。時間が空いた時にいつでも入力やチェックができます。
この情報を基に、朝・夕のお子さんの状態を保護者と共有が素早くできます。
また、保育士間の情報共有もより充実でき、全ての保育士がお子さんの成長を温かく見守っています。

・手ぶら登園サービス
　保育園へ通わせた経験のある方なら苦労をしていたオムツ問題。保育園用に購入し、1枚1枚に名前を書き、大きな袋を担いで登園。
このためにお子さんとの大切な時間を失っていませんか？
しまの保育園では、手ぶら登園(ベビージョブ株式会社)を利用することにより、オムツ問題から解放されます。
(加入は任意です。未加入の方はご自身でオムツを用意していただきます。)